
袋田の滝 2026年の1月2日は、まったく氷の気配無し。 水量も少ない感じだった。 これがたぶん、ハートに見える部分かな? 中段の滝壺。 流れ方が複雑だ。 甌穴なんかもある。 滝の横顔。 トンネル内の鑑瀑台が見える。 こんな感じで岩山に阻まれて 直角に流れが変わっている。 これ、生瀬の滝に行く階段から撮影。 袋田の滝の上流の流れ。 生瀬の滝 こちらも水量が少ない感じ。 左右のバランスがよくなくて、 いつも通りのハート型に見えない。 滝壺に流れが映る。 滝上のアップ。 雪が舞っているのがわかるかな? |
2026/1/2 袋田の滝(120M) 茨城県大子町 2026年がやって来た。 実はこの年末年始は9連休になり、年末に一泊の温泉旅行に行った以外には全く予定はたてていなかった。 長いお休みのお正月。 明けた元旦。雪が積もった。 あららら、大雪というほどではないが、除雪車が出るくらいのお正月になってしまった。 これでは新潟では出掛けられる場所は限られてしまう。 新潟でない場所で滝初め、山初めをできるとしたらどこだろう。 我が家ではお正月に行く滝といえば行く滝は決まっているのだ。 袋田の滝か華厳の滝。 新潟からは多少遠いが、長いお休みだから遠出もいいじゃないか。 袋田の滝は厳冬であれば凍っている。 華厳の滝はなによりもめでたい感じがする。 今回、凍ったというニュースのない袋田の滝を選んだのは、山初めもしたいと思ったからだ。 2020年に袋田の滝を訪れた時にすぐ近くの月居山に登ったことがある。 あの山なら、のんびりお正月登山ができるだろう。(2020年の袋田の滝のレポはこちら) さて、自宅をいつもの出勤時間くらいに出て、お昼くらいに道の駅に到着。 この道の駅はお正月に色々ふるまってくれるので印象がいいのだが、今年は何のイベントもないようだった。悲しい。 正午少し過ぎに袋田の滝の駐車場に到着。第一駐車場にギリギリ最後の一台で滑り込んだ。 いつも途中の川が半分凍っていて、滝の凍り具合に期待するのだが、この日はとにかく暖かく、川では白鷺が魚を狙っているくらいだった。 トンネルの入り口に到着。 あれ、大子来人の入り口、ちょっと変わった。 大きなディスプレイが派手な色彩を放っているが、階段のライトは少なくなっている。 しかも。 トンネルの通行料が300円から500円になっているじゃないの。ほぼ倍。 観光料金だかならぁ。仕方ないけどなぁ。 入り口の大型ディスプレイ。 トンネル内のイルミネーション。 トンネル内は綺麗なライトがつけられているのは変わらない。 でも、なーんか前より地味になった気がしているのは、私だけ? トンネルから袋田の滝の一番下の段の前に出る。 滝の裾野が見えるこの風景は好きな図の一つだ。 トンネルが額縁になる。 圧倒的な最下段の袋田の滝。 ドーンと袋田の滝が目の前に広がる。 水量が少ないかな。カケラも凍っていない。 お正月のこと、それほど多くもない観光客と一緒にエレベーターに乗り、鑑瀑布台に。 けっこうたくさんいる外国人の皆さんも、恋人たちの聖地、とか、ハートマークを探せというのに乗せられて写真を撮影している。 無いなぁ、ハートマーク。 多少凍らないと、ハートっぽく見えないのかもしれない。 今年も袋田の滝さまにご挨拶し終えて、エレペーターを下る。 途中の分岐から吊り橋に出て、そこから見る袋田の滝の横顔も拝む。 それから、今年の山初めの月居山に向かうことにした。 とはいえ、コースとしては川沿いにお土産屋の脇を通ってすぐの場所にある登山道入り口から登るので、ガッツリ階段を登って行くわけではない楽々コースである。 山のレポはこちらに譲るとして、下山は階段コースを選んだ。 どこまでもどこまでも階段を下るコースになる。 その途中で分かれているのが生瀬の滝だ。 暖かい日だったのに、さすがに階段の上は標高が高い分寒い。 寒い分、雪が降る。 雪がさわさわ降る中、遠い生瀬の滝を見る。 その後、むちゃくちゃトイレに行きたくなった私はとんでもない速足で階段を駆け下った。 袋田の滝入り口近くにある公衆トイレに駆け込むまで、ホントにヤバかった。 冷えは、こういう心配も必要です。 さて、その途中、何も知らないで階段をみつけて、つい登って来てしまった若者に「この先には何があるんですか」と訊かれたので、小振りの滝があります、と答えた。 すると、若者は登るのをやめてしまった。 滝好きでなければ、たぶん、それ、正解。 ぜいぜい息を切らして登るだけの価値はたぶん、無い。 でも、生瀬の滝の立場になって言うけれど、生瀬の滝のほうがずっとハートに近い形をしていて、恋人たちの聖地っぽいのよ。 そんなこんなで、2026年の滝初め、山初めは無事に終了。 今年はどんな滝や山に出合えるかな。 楽しく過ごせたらいいな。 |
| 交通 袋田の滝 新潟から行く場合、一番近いICは、常磐自動車道高萩ICになると思うが、あぷくま高原道路を使う手もある。東京方面からであれば東北自動車道那珂ICが一番分かりやすいと思う。こちらからだと、国道118号を北上すればイヤでも案内があるので、迷いようがない。どっちみち、一般道をとても長く走ることになる。 滝は大人一人500円のトンネルを通って鑑瀑台に行く。エレベーター代もふくまれている。 生瀬の滝 袋田の滝のトンネルから吊り橋を渡ってすぐのスチール製の階段を登り、さらに山沿いの階段をどんどん登った先に鑑瀑台がある。15分以上ガンガンと階段を登るので体力が必要だし、やや遠望になる。 |